>>560
そういう考えはあると思う。

ただ、コロナウィルスのガチの専門家である京大の宮沢先生は、
結局は、ウィルス対免疫の「量」の戦いであって、
「量」の多寡が重要と言ってるね

昔、欧州の1/3?の人口を減らしたスペイン風邪も、
今やただのインフルだしね。
少し前に流行って大騒ぎした「新型インフル」ですら、
これもただのインフルになって、日本で毎年何百万人かすでに感染するようになっている。

感染しないに越したことはもちろんないけれど、
免疫が数ヶ月しか持たないコロナ系のウィルスでは、
いずれはインフルと同様に、感染しないことはほぼありえない
それも何回もかかるだろうね

どんどん弱毒化していくから、できるだけあとで感染し、
かつ、少ないウィルス量にさらされて、自己免疫を少しずつ強化する方が良い、
という宮沢先生の主張は、個人的にはより尊重したいと思ってるよ。

ちなみに、最新知見では、後遺症の割合は1〜50%まで色々論文が出てるし、
後遺症を訴えるのは50代以上のメンヘラ女性が多い、などのデータもあって、
不定愁訴の過度なクローズアップ = ワクチン打たせたい為のプロパガンダ、という要素も多々ある。

判断は難しいが、みんなでもっといろいろ勉強して、判断していかないとね
この判断は、ホント難しいとは思う