mRNAワクチンを開発した本人たちが、mRNAワクチンは危ないと明言している。
日本語字幕付き
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6?



年1回、ほぼ老人だらけの接種になりそうだね

ワクチンのデメリットが堂々と分科会の資料に乗るようになったから


1月26日の資料
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001044152.pdf

本 日 の 論 点 : 今 後 の 検 討 の 進 め 方 に つ い て

論点1-1 以下の知見を踏まえ、ワクチンの種類についてどのように考えるべきか
 ・ オミクロン株対応2価ワクチン接種後、中和抗体価の上昇及びT細胞の応答が認められるが、両者において、従来株に対するものより、
 オミクロン株に対するものが低く、これは過去の抗原暴露による免疫刷り込みの影響とする報告がある。(15-23P 免疫原性)
 ・一方で、疫学的知見においては、オミクロン株対応2価ワクチンの接種による有効性が報告されている。(24-29P 疫学的知見)

論点1-2 接種すべき対象者について
 ・接種した後は有効性が認められる一方、論点1-1を考慮した場合、接種すべき対象者をどのように考えるべきか。

論点1-3 接種のタイミング(回数)について
 ・オミクロン株対応2価ワクチンの回数を重ねることで有効性が低下する可能性をどのように考えるべきか。
 ・報告ごとに条件に違いはあるものの、従来株対応ワクチンでは、3回目接種と4回目接種で有効性に違いがあるとの報告。
 ・オミクロン株対応2価ワクチンの持続期間をどう考えるか。
 ・従来株対応ワクチンのオミクロン株流行下におけるデータを用いることをどう考えるか。