>>447
ラボから漏出したとみられる武漢肺炎は確かに猛毒だった
間質性肺炎、血管内壁損壊、多臓器不全など、酸欠、窒息、血流阻害と重篤な炎症で即死性能を備えたサーズ、エボラ、エイズウイルスのキメラ体だと疑われた
更にステルスされた異状プリオンにまつわる病気も疑われている、アルツハイマー病と混同されがちなクロイツフェルトヤコブ病である。

漏出した後、世代交代を繰り返す中で自然選択淘汰が働きラボで機能獲得された不自然な遺伝子配列部位は喪失していったはず。

また新たにラボから漏出されない限りサーズCOVID-19は免疫健常者にとっては脅威ではなくなりつつあると考えられる
懸念されるのは、
ワクチン接種者に付いた免疫原罪と抗体依存性感染増強を起こすトリガーを引く変異株

中国では武漢肺炎の再来みたいな、白肺、突然倒れてビクンビクンが起きてるらしく
再び強毒キメラウイルスが漏出してる可能性も考えられる
苛烈なゼロコロナ政策にデモ、暴動を起こした中国国民の粛清に使われたとも考えられるし…
この場合はもはや戦略的に生物兵器として民衆のコントロール、間引きに人為選択淘汰として用いられていると判ずるべきだろう

あとスパイク蛋白は毒性が立証されている
ワクチン由来のスパイク蛋白は武漢肺炎の物だし、変異を繰り返した現在の野良ウイルスのスパイク蛋白はどの程度毒性を持つか未知

電子顕微鏡写真では、スパイク蛋白が徐々に変化した様子は見て取れる