>>428
デルタ後の収束期の死者数は0〜10人/1日くらいだったと思うが、
現在をオミクロン収束期と考えたとして、
死者は100〜200人/1日出てるよね
正にレートは10倍

デルタの時は、RNA複製エラーを修復出来ず、エラー蓄積に依ってデルタ株は雲散霧消したと言われたが、オミクロンもそうなるのか…?
そうなった場合でも、新鮮な変異株が勃興し感染力を増して第9波となるのだろう
通常の自然淘汰に従っているならその都度、病原性を失い(弱毒化)普遍常在ウイルスとして存在する事になりそうだが…

複製に伴う遺伝子配列のエラーを修復するとなれば、当然我々の持つDNA配列の方が有利で安定性も高い訳だが、細胞内核酸DNAにワクチン由来のmRNAが作用した場合
スパイク蛋白を産生する細胞に変異した異常細胞は遊走するキラーT細胞に辻斬りされるだろうし、異常細胞が複製分裂しようとする際には遺伝子配列のエラーを修復する作用が働くはずで、この時ホルムアルデヒドが関わってくるとすれば…
ワクチン接種者の体臭が変わるのは納得
辻斬りされた異変細胞→体内老廃物→加齢臭、腐敗臭
遺伝子配列の修復時→ホルムアルデヒド→揮発性薬品臭、刺激臭
まあシェディングに伴うと云われる臭気だわな

ただし、心肺、脳幹、生殖細胞などの生涯働く修復不可の部位にmRNAが作用していた場合は副作用は生涯に渡り、従って後遺症も死ぬまで続くだろう→認知症、不妊、マイクロ血栓→ホワイトクロット

mRNAワクチンの薬液が細胞性免疫を抑制してる期間がどの程度なのか、
また期間が明けた後、生涯細胞にどの程度入り込むのか入り込まない人も居るのか
それによっても将来の健康度と命の危機、寿命に影響するだろうな。
mRNAを打たない事が正解なのは間違いないが、大半が繰り返し打っている
遺伝子配列の修復とゆう、人間の持つ恒常性が勝る人もかなり存在すると信じるしか無いな