WHOの提案は国家の主権を剥奪し、世界的な全体主義国家を創設する可能性があると専門家は警告している

テドロスとWHOの管理下にある世界的な全体主義医療・科学警察国家を打ち立てるでしょう。
WHOは基本的に、疾病管理予防センター(CDC)、トニー・ファウチ、ビル・ゲイツ、ビッグ・ファーマ、
生物兵器産業、彼らの代金の大部分を支払う中国共産党政府のフロント組織なのです」
「規制を受けるか、条約を受け入れるかですがどちらも実存的に危険なものです。これらは本当に危険で、実存的に危険で、陰湿な文書です。」

国や州、地方の政府当局のコントロールを超えた、全体主義的な医療と科学警察国家を設立することになるでしょう。」
「IHRの規則もWHOの条約も、私が読む限りでは、パンデミックやパンデミックの治療、そしてそこに含まれるワクチンに関して、
国や州、地方政府の権限を回避するために特別に設計されています」

「2023年5月の世界保健総会での採択を目指して、規制と条約の両方を準備していることは明らかだ」
WHOによると、パンデミック条約に取り組む国際交渉機関(INB)は、2024年5月の第77回世界保健総会への
「最終的結果」提示を目指し、5月の会合で「進捗報告」を行う予定です。

https://childrenshealthdefense.org/defender/who-proposals-sovereignty-totalitarian-state/?utm_source=salsa&eType=EmailBlastContent&eId=1c125d41-8bbf-4867-bd12-9d8150fe6d98
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673865074/670