ワクチンの副作用を10年間は開示しない

1980年代にmRNAの基礎技術を発見したロバート・マローン博士が、
ファイザー社とワクチン先進国のイスラエル政府との間で、
ワクチンの副作用を10年間は開示しない旨の合意がされているとツイートをしたことが紹介されている。
(中略)
副反応死者が出てるのに因果関係を政府完全無視はこういう単純なカラクリだった。
政府政治家はワクチン副反応死亡を認めたら、アメリカで懲罰的賠償で個人が訴えられる。
国もISD訴訟され兆で済まない賠償責任。
政府が米企業営業窓口は伝統だけど国民の命と引き換えの政治家の自己実現では日本は終わり。
(中略)
ISD訴訟
ISD訴訟の際には、当事国から1名ずつと世界銀行総裁が指名する計3名の判事さんが判断することになるが、
世界銀行総裁は必ずアメリカ出身者で、世界銀行への出資比率もアメリカが1位となので、
アメリカ企業が絡んだ訴訟は2対1でアメリカ側が勝訴するとか。
つまり、河野大臣がうっかりワクチンと死亡事例の因果関係を認めてしまうと、
河野大臣個人や政府に対して莫大な懲罰的賠償を求める訴訟がファイザーから提起される。
もちろん、日本政府側は200%負ける。
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