アメリカ:ワシントン州で生まれた新生児のアレックス君は、95%生存可能な先天性心疾患を患い、さらに貧血で輸血が必要な状態だった。

両親はわざわざワクチン未接種者の血液を準備していたが、病院側はそれを使わなかった。

ワクチン接種者の血液を輸血され間もなく、アレックス君の身体に大きな血栓ができた。血栓は膝から心臓まで続いていた。

それからわずか12日後、アレックス君は大きな血栓のため、悲しいことにこの世を去ってしまった。

病院は、写真、医療費請求書、死亡診断書などの十分な証拠があるにもかかわらず、アレックス君が病院にいた記録はないと主張している。
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