筑波大学がオミクロン株のスパイク蛋白質に見られる変異の偏りが自然に生じる確率を計算すると0.2%という結果になり、オミクロン株のスパイク蛋白質の変異が、人工的な遺伝子組換えなどの、自然界にない何らかのプロセスを経ていると報告しています。
オミクロン株はデルタ株からの変異だと思っている方がほとんどだと思いますが実際にはデルタ株からの変異ではなく武漢株からの変異です。
武漢株からスパイク蛋白質が30以上も変異したオミクロン株が現れて置き換わり1年近く続いている事にも非常に違和感を覚えます。
SARS-CoV-2自体が人工ウイルスであるという報告があります。
モデルナ社は2013年からSARS-CoV-2の遺伝子配列の研究を開始し、2016年に特許を取っています。
2019年に武漢でCOVID19が始まったのが偶然か故意かは別にして、モデルナ社は自分たちが開発したウイルスで全世界でパンデミックを起こし、ワクチン開発を行って利益を得ている事になります。