ワクチンに使われているヘビ毒は2種類ある。一つはコブラ毒で、もう一つはアマガサヘビの毒だ。

 コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。





 アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。