我那覇真子×宮沢孝幸　３時間３０分超
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すごく長いので、気になった所だけまとめた。
前半は、宮沢先生の生い立ちや、コロナの一般論
このスレの住人には耳タコの内容か。

1:20～　
先日の熊本免疫学会での発表
日本人はコロナ前から少し細胞性免疫を持っていた。
なんかの細菌に日本人は感染していて、それがコロナをやっつけてた。
しかし、ワクチン打つとそれは消える。
ワクチンがスパイクタンパク専用免疫を誘導するので、古い免疫は弱まる。

1:57～
新型コロナのおかしなところ。　普通のコロナは、通常は冬に流行る
そして、もっとゆっくり変異する（ワクチンが変異を誘導？）
オミクロンの変異がかなり異常　　なんで南アフリカから出たのか？
免疫淘汰圧があるのは、感染が多い先進国のはず。しかし違った。
しかも、連続性のない突然大量の変異
ランダムでも無く特異的な変異できわめて不自然
さらに、武漢型をスタートとしての変異（デルタ等からの派生でない）　→　人工であることを確信

2:14～
製薬会社と戦うと、「夜道を気をつけろよおまえ」と言われた人もいる
ヘタなこと言うと、巨額訴訟されるだろう

2:17～
ＰＣＲは、試験所によって陽性率が全然違う
研究者は、複数の試験所に出して総合検討している
検査事故等も多いので、実は精度かなり悪いのでは無いか
獣医は、ＰＣＲの事故に悩まされ続けてきた業種だ
市販の抗原検査、抗体検査も精度はかなりいい加減

（つづく）
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