宮沢さんは、自分の知識や経験からわかっていること、確実に言えること以外は、ないと言うタイプ
そこから、他の人の体験談を聞いたりする中での事実を照合して、自分の知識を応用して、何かを推測したり、ということは基本的にしない
ワクチンの危険性についてはそれだけ絶対のことなので、強く主張しているけど、そこから先に想像力を広げたりはしない
免疫学の権威である荒川先生は、自分は感じなくても、シェディングの可能性を否定せずに、情報を集めて、その原因を考えようとしている
学者にも色々なタイプがいる