※ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。
//www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/

http://www.kochi-u.ac.jp/information/2022090500015/files/220909.pdf