★心理学者スタンレー・ミルグラムの法則とコロナ禍★
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何が正しいのかを自分で判断・決断できる人間は、残念ながら全体の2割しかいない。あとの8割は、決定の責任を権威者のせいにしてお茶を濁す
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Stanley Milgram invented a test in which people agreed to make others suffer after they were given the order to do so. Psychologist Stanley Milgram found that 80% of people do not have the psychological and moral resources to defy an authority's order, no matter how illegitimate the order is. Only 20% have critical capacity.
心理学者のスタンレー・ミルグラムは、人々が他人を苦しめるような命令を下されたときにその命令に同意するかどうかを試すテストを開発し、そのテストの結果、80%の人は、権威者による命令がいかに異常なものであろうと、その命令に逆らえるだけの心理的・道徳的資質を持ち合わせていないことを発見しました。そうした致命的な能力・資質を備えている人は、わずか20％だけなのです。

結論：
残念ながらコロナ禍でも同様のことが起こってしまった、ということだろう
①権威者の言うことを真に受けて安全確認の取れていないmRNAという薬剤を打ってしまったのも、約8割
②反ワクやマスコミの言うことを真に受けてコロナはただの風邪と信じ、マスク外して感染してしまったのも、約8割（これは2023年末の予想）
残念ながら人間はそういう生き物なんだろう
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