>>174
感染者数は、7波ピーク付近(7月8月)の2か月で1000万人増えたから(この時点で合計2000万人を超えた)、
8波のピーク付近2か月でも最低+1000万人にはなるだろう
よって、8波終了までの公式合計数は、どんなに少なく見積もっても3000万人は超える

検査数がまったく足りていない状況から実際の感染者は少なくとも2倍はいると推定されるので、
実際の合計感染者数=6000万人
よって、8波で国民の過半数が感染することになる
つまり、接種者数=8割、感染者数=5割
接種者と非接種者の感染割合が同じであると仮定すると、
非接種者2割のうちの5割が感染
よって、接種も感染もしていない人=1割
よって、9割削減の目標(9割にスパイクタンパク質を注入する)が達成されるので、
9波以降は、今までのように油断させて感染させる必要がなくなる
よって、9波以降は強毒株が出現する可能性が高くなる

ということで、来年以降は強毒株(短期致死率10%以上)が出現して人々を恐怖に陥れ、ロックダウン・ステイホーム生活に舞い戻るだろう
政府は必要性に迫られるかたちでムーンショット目標@「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会」、つまり非接触メタバース社会の実現に邁進するだろう
ただの風邪厨などは当然完全消滅する。それでも平気で外をうろつく輩は強毒株で死亡(自殺)することになる
国民の9割(接種者+感染者)は後遺症で徐々に普通の社会生活が不可能となるため、アバターを使って細々と仕事を続けるか、ベーシックインカムで生きながらえることになる
残りの1割以下の人間が複数のアバターを駆使して大部分の仕事を遂行することになる
それが、近い将来に予想される日本のディストピア社会