日常的に濃厚なシェディングに曝露を続けていると…ミイラ取りがミイラに…
スーパーシェディンガーに成るのだと言う。

それってつまり、未接種者も接種者同様にスパイク蛋白など体で産生して振り撒く側になってしまい、未接種を貫いてきた意味も失われる事を意味する
そうなんだろうか?
スパイク蛋白がHIVウイルスのように振る舞うのだろうか?

HIVウイルスの場合は抗体Yに封じられた後、抗原抗体複合体となり不活化
これを貪食細胞マクロファージが食べて分解する際にマクロファージ内に活きたまま潜伏する
5年や10年経って一斉にマクロファージを媒体にして増殖開始
マクロファージの死、それ即ち免疫不全

スパイク蛋白もHIV同等、または潜伏期間無しでいきなり後天性ヒト免疫不全症候群を引き起こすのだろうか?
そうなると、シェディングクッサイですーなんて雑談気味に軽く扱う訳には行かなくなるな

まあエイズエキスパートのファウチが絡んでるから、悪意の科学に立脚したワクチンが基になり薬害コンボ開始、疾病兵器の振る舞いをするんだろう

でもまぁそう簡単にシェディングで躰をスパイク蛋白工場にされる訳では無いと思うし
免疫不全に至らしめられる事も無いと考えたい

曝露濃度と量、その人毎の体質との天秤で起きる事なんだろう