シェディングに対するイベルメクチン服用の仕方

体重60キロで12mgが基本の服用です

ワク接種者の解毒だと2錠で5日服用、
その後状況に応じて継続、減薬などしていく服用方法ですので、
それを踏まえてシェディングの服用方法を考えて行きます

基本は1週間に一度が前提で、
シェディングを受けてそれで防げなくなった時に追加で1錠
などと言った服用の仕方をします
接種回数が進むにつれて排出が増しているので、
服用錠数は症状を観察しながら服用して下さい

職場、その他のワク臭汚染度によって服用錠数は変わってくるので
それに応じて追加服用が必要です

参考情報として書いておきますが、
個人差があるので各自で様子を見ながら決めて下さい

目の奥の痛み、喉の痛み、頭痛などは1錠
リンパの腫れ、心臓の痛みなどは2錠から様子見で、
毒性の強いワク臭だと更に2錠追加したりする事もあります

相殺する分には大丈夫ですが、
それ以上の過剰な分が体を巡り他に作用する状態に
ならないようにしないといけません
基本的にイベルメクチンは副作用がありませんが、
やはり薬なので過剰に服用しないように越した事はありません

肝臓などにも基本的に問題はありませんが、
人によっては影響が出てくる人がいるのも事実です
未接種の知り合いと接種者の知り合いで数人知っています
そういう人は服用容量や方法を考えて対処しないといけません

排出されたエクソソームの「臭いの強さ、拡散度、毒性の強さ」
それぞれパラメーターが違います

中にはそこまでない臭いの強さでも
心臓痛、喉の痛み、目の奥の痛み、頭痛が発生する事もある
多分、拡散度=毒性の強さな気がします