どこの国も報告例などごく1部だが、それでも共通して死亡の数十倍の重い副作用がある。
悲惨なのは、障害者や余生全て病院通いになった場合で、死んだほうがマシと俺なら思うが、生きてるだけ有難いと思う人がいることは理解できる。ただ経済的にきついのは、生きた場合で、経済的に自立は難しいので、誰かが支え続けなくちゃいけないし、重ければ介助しなければいけない場面も多く、その分働けなくなったりするわけだ。面倒見ていた側も自己免疫疾患発病したり、逆に免疫不全でターボ癌なんてことも起こるのだろう。
日本のデータは当てにならないが、アメリカやイスラエルで起きた、これから起きることが、似たような傾向で起こる。科学は、法則性、再現性。日本人の方がたくさん打ったということは…