シェディングは在るぞ
接種者の体内で産生されたスパイク蛋白は呼気から皮膚から糞尿から出て来る
皮膚湿疹が出来てればそこにスパイク蛋白も存在し発見されている。
体臭が変化し特有の匂いを放つようになる、また病変による酸味腐敗臭を伴う者も居る

ウイルスその物では無く、細胞内で自己複製しないとしても、ウイルス、ワクチンに準ずる毒害を及ぼす
高濃度、高密度、長時間、繰り返し曝露したなら結果は同じ
気が付かない人はシェディングなど無いと信じ、気のせいだと思っているがいい
賢く用心深い人だけが害を免れる選別試験の要素もある
ワクチンを拒んだだけでは一次関門を突破できただけ。
シェディング、ケンタウロス全てから無縁で居られるには運も必要になるな
生理的病理を招くスパイク蛋白だけなら良いが、異状プリオンが含まれていたら厄介だな

認知症、鬱、ヤコブ病に至る可能性がある
ロングコビッドと呼ばれる後遺症にはこれらが発生している
ウイルス、mRNAワクチン、シェディングのどれかが危険なのではない
これらにいずれも介在してくるスパイク蛋白、異状プリオンが危険なのだ、
免疫のアクセルとブレーキを出鱈目にしてしまう後天性自己免疫不全やワクチンによるVAIDSももちろん避けなくてはならない
速効性、劇症型の薬害は報告例が既に多数顕著に出てきているが、遅効性の部分はこれからの
事、公の機関は因果も関連も否定し秘匿するだろうが