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※コロナの配列がM社の所有する特許となぜか一致 コロナ人工説の信ぴょう性が急速に高まる

新型コロナウィルスの人工説をめぐり、M社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することがこのほど公開された査読論文で判明しました。これにより、人工説の可能性がさらに高まり、激震が走っています。

《詳細》

極めて稀な一致が見られた部分は、本誌・本欄で何度も紹介している「フーリン切断部位」です。
コロナの突起部分(スパイクたんぱく質)に位置し、ヒトへの感染に必須とされる同部位は、他の類似したウィルスには存在しない。
なぜその部位があるのかが自然発生説では合理的に説明できていません。


https://the-liberty.com/article/19283/


(論文名:MSH3 Homology and Potential Recombination Link to SARS-CoV-2 Furin Cleavage Site)

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fviro.2022.834808/full