>>141
どうなんだろ?
ウイルスは直射日光に曝されると30秒で死滅すると言われてるから、当然、葉緑素を細胞内に持ち光合成してる植物はウイルスが日光で死滅した場所にて成育し、清浄な空気を出している。
と言えそう
シェディングの場合は、どうなるかね。
スパイク蛋白とエクソソームだとしたら、日光で浄化される気がする、
異状プリオン蛋白だとすると、熱、光、薬品にも耐性を示す、非常に強固で強靭な構造らしい、煮ても焼いても残ってしまうし消毒液も効かない。

今ではクロイツフェルト・ヤコブ病と言われるけど、元々はパプアニューギニア島の食人文化を持つクールー族特有の風土病。
遺体を3日間地中に埋めてから掘り起こし食べていたのだ、この時遺体内に存在していたプリオン蛋白が縮れて変質し、それを食べると自身の持つ正常なプリオン蛋白が次々に異状プリオンに変質していく
最終的には脳がスカスカのスポンジ状に侵食される

狂牛病の時は、飼料代を浮かせ成長効率が上がると言われて、
牛に牛の解体残滓を飼料に混ぜて食べさせた結果だと言われている。
共通項は共食い