>>669
デルタ株にはワクチンの感染予防効果は半年ぐらいあったからだろう。
その後のオミクロン株にはゲイツが言う通り3~4か月になり全く接種が間に合わなくなった。
また、オミクロン株の場合、なぜかワクチン接種後の2週間ほどは、むしろ感染しやすくなる特性があった。
また、ワクチンは打つほど自然免疫を弱体化させる疑惑が出ている。これは将来、明らかになるだろう。
もし、これが本当なら、不思議な死亡数の増加が説明できる。
専門家は、日本(ワクチン1本足打法)は、数か月後にまた、第8波が来ると言っているが、
これはワクチンでは感染を抑えられないことを認めているからだ。