新型コロナ、高齢者で肺炎少なく「衰弱死」増加 「重症」定義見直し求める声
https://www.sankei.com/article/20220828-6ZENHOTBGJPW5KOGLM7VFULL3A/

埼玉医科大総合医療センターの岡秀昭教授によると、第7波では爆発的な感染増加の割にウイルス性肺炎の悪化症例が少ない。高齢者で深刻なのは感染による発熱や喉の痛みで、食事が取れず水分補給ができなくなることだ。結果、持病の悪化や心臓・腎臓の機能低下が顕著になり、体力が奪われて衰弱し、死に直結するケースが多いという。
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