有害事象が大量に起きてる事は間違いないが、
殆どの接種者は大した体調異変を引き起こしてないようにも思える。
もちろん遅延性の害をこうむる方もまだまだこれから出て来るだろうし、4回目接種、または変異株対応ワクチンをマスコミの喧伝を信じ打つ人も居るだろう。
よってワクチン禍は終わらないし、日本は世界から取り残されたようにコロナ禍もマスクも謎の免疫不全疾患も猛威を奮い続ける事になろう

5年10年後には相当な影響を残してると思う、取り返しの付かない過ちを躰に刻まれた人々が大半だからだ。

一方、何事も起こらない人が残る可能性を考えてみる
ロット毎の製品の精度が不均一なようなので、毒性が薄い、発揮されなくて助かる人、
稀釈作業が素人によって成されマチマチな成分偏りがあり、運良く毒チン害を受けなかった人、
厳密な極低温管理と使用期限を緩和した事、また輸送時の温度変化と振動によりmRNAが崩壊し、本来の性能(毒害)を受けられなかった人、
mRNAが挿入されるDNA配列上の部位はランダムな為、特に問題の無い領域に組み込まれてスパイク蛋白産生不全、ワクチンの効果が発揮されず毒害も不発に終わった人、

まぁ国内に生産拠点作るとかモデルナが発表したし、打ちたい人には新鮮ピチピチのmRNAワクチンが供給される事になろう

そうなると今まで運良く薬害を免れてた人も、今後は分からない。
繰り返し言いなりになってワクチン打つべきか、今一度考えてみて欲しい
特に世代を担い次世代を生み出す若い人は良く考えて欲しい