★新型コロナの周囲にちらつくエイズ(HIV)の影★
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新型コロナに関して陰謀的に気になるのが、2014年7月17日に起こった「マレーシア航空17便撃墜事件」。日本航空123便墜落事故と同じ臭いのする異様な航空機撃墜事故だ
このボーイング777型機には、国際エイズ学会がオーストラリアで開く「国際エイズ会議」に出席予定の研究者ら約100人の関係者が搭乗していたという。そしてその中には、学会のヨープ・ランゲ元会長ら著名なエイズ研究者もいた。しかし事故のニュースがオーストラリアで放映された直後、国際エイズ会議の議長が100人という人数を否定する会見を行った
>マレーシア機撃墜、エイズ会議出席者は「6人」 議長が発表(https://www.afpbb.com/articles/-/3021007
真相は不明だが、この議長の発言は、国際エイズ会議関係者100人死亡、というショッキングな事実を覆い隠すための火消しだったと、俺は今のところ思っている

そして事故の翌年にあたる2015年、同じく国際エイズ学会の下、隔年で開催されていた研究者/科学者主体の専門家会議の名称が、なぜか以下のように変更された
HIVの病因・治療・予防に関するIAS会議(IAS Conference on HIV Pathogenesis, Treatment and Prevention)

HIVの科学に関するIAS会議(IAS Conference on HIV Science)
つまり、従来の治療法を主体とした会議から、科学的理論を主体とした会議へと大きく方向転換されたのだ

そしてその後、米国政府の新型コロナ対策に関するキーマンの一人、アンソニー・ファウチの影響力が次第に強まっていく
彼はHIV/AIDS研究など、免疫不全の研究に長年多大な貢献をしてきた著名人(免疫不全研究者)。実際、2021年の会議でも演説を行っている:
>国際エイズ学会・HIV科学会議―ベルリン コロナ禍懸念の声相次ぐ(hodanren.doc-net.or.jp/news/iryounews/210905_hiv.html)

もし新型コロナにHIVの配列が挿入されていることが事実なら、その解明に貢献するかもしれない優秀なHIV研究者を事前に始末しておいた、という可能性も、陰謀的には十分考えられる
闇は思った以上に深そうだ

新型コロナ=新型エイズ?
真実はいまだ闇の中

以上トカナの提供でした!
ってことにしておきます♪w
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