★新型コロナの強毒株が来年以降必ず登場する★
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まず、新型コロナSARS-CoV-2は人工ウイルスである
①米中どちらも情報開示をしぶっている
②モデルナの2016年の特許がコロナの配列と一致（自然にそうなる確率は3兆分の1）
この2つの事実から、SARS-CoV-2が人工ウイルスであることは確定している

人工ウイルスなら強毒性を獲得させることも本来容易なはずだが、オミクロンに至るまでなぜか実現されなかった
その理由は、弱毒化によって一般大衆を極限まで油断させ、感染を促進する必要があったからだ
しかしその必要も間もなくなくなる。なぜなら庶民の大半が1回以上感染済みになってしまうから
つまり2020年から3年間、スパイクタンパク質をできるだけ多くの人に注入することが目的の1つだったのだ
目的を達したら、もう油断させる必要もなくなり、強毒性を獲得させ怖がらせても問題なくなる
これが、今後数年間で起ころうとしていることの核心である

結論：
高い感染力だけでなく高い強毒性をも備えた変異株が、来年以降必ず登場するだろう
その結果、常時ロックダウンが当たり前の非接触リモート社会が到来するだろう
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