>>260
こないだ名古屋高速走ったんだけど、まあ高架道路だわな
そんで防音壁の直ぐ脇には、マンションやビルが隣接して建ち並び屋上施設には避雷針、そして5Gアンテナとみられるゴツいアンテナがほぼ全てのビルに設けられている
これが強烈な電磁波を出し、電子レンジみたいに人の脳を焼いている可能性を意識したな。
まぁ焼くってのは誤解を受けてしまうと思うが。
脳内でニューロンとシナプスの脳神経回路の情報伝達には微弱な電気信号が行き来してる訳で、強烈な電磁波、電磁気を受ければ影響を受けてしまうと考えられる
昔から言われていた例としたら、
高圧送電線の下で交通事故が有意に頻発する、
変電施設の近くに居住してると耳鳴り頭痛、
携帯電話を耳に押し当て長時間通話していると、片耳が聞こえなくなっただの…まぁ誰でも耳が痛くなったり耳の奥が熱くなるのを経験したと思うが。

プリオン蛋白の毒性は、ウイルス、ワクチン、シェディングに共通で、似た生理的病理を引き起こす
陰に隠れてβシート状に折り畳まれた構造の異状プリオン蛋白も体内にある正常プリオン蛋白を次々に異状プリオンに変質させ、脳神経に蓄積、認知症、ヤコブ病、鬱などを引き起こしてる公算が大だ。
それとは別に5Gの強烈な電磁波も人の脳に作用し、恣意的に制御が可能だと考えると
グラフェン説を採らなくても幾重にもステルスされた陽炎の矢が人体に放たれている事になる

ウイルス、ワクチン、シェディング→スパイク蛋白を介して生理的病理を引き起こす
また、プリオン蛋白→脳神経に蓄積して思考や精神を損壊する
5G→脳神経回路に流れる電気信号を乱し、例えば運転者を覚低状態、ブレインフォグ、フリーズにおとしめ事故を引き起こさせる。

バス横転炎上事故現場を通り抜けながら、そんな事を考えた。