すまん、けっこういい議論に水を差すようなんだが、含有量なんてあんまり意味ないような気がさする

通常の不活化、弱毒化ワクチンなら抗原の含有量も品質も検査してから出荷できるよね。
要は品質管理と後追い検証ができる、医薬品としては当然の工程だよな。

ところがmRNAシステムは最終製品である抗原でなく、RNAの設計図というか種を接種するわけだよね。

これは原野に果物の種を撒くような行為で、土地の性質や害虫(細胞性免疫による貪食)、養分など不確定要因のオンパレードで、、
果物の収量、生育期間、収穫期、奇形、糖度など全て検査・確認できない。

要はmRNAによって体内生成される抗原は運任せの、品質管理も容量管理も全くしていない「抗原」が体内にバラまかれる事になる。
医薬品として危険で無責任極まりないと思うのだがね。

これって怖くない?