東京都内の公立小学校で、今シーズン初めてインフルエンザによる学年閉鎖。

立川市立第六小学校では、6月17日から3年生の2クラスで発熱やせき、のどの痛みなどの症状で欠席する児童が目立ち始め、これまでに2クラスの45人中、14人がインフルエンザ陽性の診断を受けたという。