船瀬
スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。
第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、
その兵隊たちが全世界に散って拡散した。
死者は5000万人とも、1億人とも言われるが、あれは風邪ではない。
あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、
悪性インフルエンザをばら撒いてしまった。
そして最悪の免疫暴走(サイトカイン・ストーム)で沢山の人々が急死した。

増川
その時に「予防接種」という言葉を使っているところが悪質です。

船瀬
ワクチンなんて効いたという証拠はゼロです。
あれは将来の病人大量生産のための仕掛けワナで、
そのために人類のほとんどは、未だに騙されてワクチン信仰に侵されている。

https://ameblo.jp/rutensurusekai/entry-12135180879.html