ごとう整形外科
年末の厚労省職員の自殺から見えること
自殺したのは、今ワクチン接種で取り沙汰されている厚生労働省の職員である。
あるジャーナリストからの情報によると、その4日前の12月24日のコロナワクチン副反応検討部会において、
和歌山県の12歳女児の接種後死亡案件が今回の報告記録に掲載され、しかもSNS上では、
この女性職員がこの記録を掲載する担当官であったということであった。
このコラムでも以前9/18に掲載させていただいた和歌山12歳女児接種後死亡の件である。
https://karyukai.jp/column/4635