>>901
★サル痘の目的はコロナとは違う!計画の全体像を捉えることが大切★
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コロナの目的は、ズバリ人口削減(60億人以上削減)の準備(仕込み)。コロナとそのワクチンを使って”免疫不全の時限爆弾”を体内にセットすること(10年以内くらいで全員死亡)
これに対し、
サル痘の目的は、コロナの怖さが理解できない人も含め、すべての人を前代未聞のパニックに陥れ、自発的にロックダウンさせること
これにより、社会機能停止→経済崩壊→非接触ベースのデジタル社会への移行、がドミノ倒しのように次々と起こる
つまりサル痘の目的は、非接触の必要性を一般大衆に骨の髄までわからせ、非接触ベースのデジタル社会へ急激に移行させること

3年にわたる削減準備(時限爆弾のセット)が無事完了しつつあるので、いよいよ次のフェーズ(新しい社会の構築作業)に移ろうとしている訳です
反ワクも含め全員を恐怖させるには、馬鹿でもわかる怖さが必要→そこでアバタ顔とやや高い致死率を特徴とするサル痘が選ばれた
この後も必要に応じてより高い致死率のウイルスが追加投入される可能性も十分ある
なお備蓄されている天然痘ワクチンも、今回は生物兵器としてうまく機能する
なぜなら、免疫が低下している者(コロナ感染者やワクチン接種者)は天然痘ワクチンで発症してしまう可能性が高いから

結論:
遺伝子改変サル痘や天然痘ワクチンの痘禍によって前代未聞のパニックが創出され、社会構造は非接触ベースのものに激変させられることになる
2030年には人口5億の理想的なメタバース社会(デジタル監視社会)が到来しているだろう
支配層の長年の夢「人間牧場」がついに完成する
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