本当にワクチンを打たなくていいのか。それを一度考える必要があるでしょうね。

ワクチンは感染予防、発症予防、症状軽減、重症化予防、死亡抑止等などの効果を見込んで打つ訳ですが、
ヒトウイルスは人から人に感染しますので、そのウイルスの脅威って個人個人によって違ってくるんですよね。

何が言いたいかというと、人と人との繋がりが非常に希薄な社会から孤立しているような人間って
一般人よりウイルスの被害にあるリスクがグッと低い訳です。

デルタの時には家庭内感染や仲間との飲食とかが感染原因として結構な割合を占めるという話もでてましたよね。
つまりワクチンなんて絶対打たないぞなんて思ってる人達って一般人とはかけ離れた社会とは孤立した生活送ってるんじゃないですか?

それって人生を謳歌しているといえるんでしょうかね?