詳しい情報が出てきたので >>321 を更新&修正したい。

https://www.niid.go.jp/niid/images/epi/corona/79/covid19-79.pdf
●このレポートの結論
・PCR陽性者でも、2割は抗体を持っていない(誤検出等)
・抗体を持っている人の4割はPCRで陰性になっていた
・↑から逆算すると、真の国内コロナ感染者数(抗体保持者)は、約4%程度
 (主要5都道府県)

これ↑と、PCR検査での累積陽性者790万人(全人口の6%)↓
https://covid.gutas.net/place?p=48
は合致しない、と当初思っていたが、大体はあっているのかもしれない。
(このPDFの中に書いてあった。データ処理と結論はまあおかしくはないと思う)

要は、

 PCR検査の約1.3倍くらいが真の感染者数

ということ。
それほど無症状感染はいなかった、ということになるのかな?

全てのPCR検査と、今回の抗体検査をどちらも偽造、というのはさすがに無理がある。
なので、上記の通りどうやらPCR検査はあっているような気もしてきたが、
そうなると、インフル激減がナゾのまま。
うーん。
なんで?