蜂窩織炎の話が出てたので進行状況を順番に書いておきますね

幹部の傷と炎症
継続する出血と痛み
足の甲の黒っぽい斑紫、腫れ、痛み
踝から上の腫れ
ふくらはぎの黒っぽい紫斑、腫れによる圧迫と避ける様な痛み
ふくらはぎの外側あたりの肉が耐えられず裂けて血液と体液がただ流れになる
足の甲の腫れは、これにより消失
太股の腫れと細菌感染よる筋肉硬化が分かるようになる
太股から肩辺りまで雷が落ちるような痛みが走る
このまま放置すると上半身も侵されて最期はエビゾリになって死亡

初期段階でも末期段階でもニューキノロン系の抗生物質で治りますが、
末期だと完治まで半年以上の高濃度(250mg×2/day)の長期服用が必要です