>>413
テンプレ>>12には短期間ではあるけど大容量服用での安全との結果はあります

マクロライド系抗生物質は、
元々真核生物の細胞に入り込み易い為にアレルギーも誘発し易いのですが、
そのような物は実用化前に排除されてきた歴史があるので、
副作用が異常に少ないと言う事実があります

そして、マクロライド系抗生物質の特徴が、抗生物質と考えると異常に少ない量での使用方法

一般的な抗生物質なら怪我などによる感染症治療で250mg×2/1日を半年とか当たり前ですが、
それから考えると予防服用12mg/1週間は異常に少ない量

でもうちの職場は毎日シェディングがあるので、
心臓、目の奥が痛くなると足りなく最大12mg×6/1週間なんて事もあります
現在、10ヶ月そういう生活を続けているけど問題はありません

服用の仕方としては相殺できる量しか飲んでいないと言うのもあるのと
体に全く疾患などなく健康体と言うのも理由だと思います


職場にいる喫煙者でどちらかというと不健康な人は、
イベルメクチンを服用すると肝機能の数値が上がったりするそうです

職場のこの人物の長年の喫煙による肝動脈、肝門脈の血流の逆転現象や脂肪肝による薬効作用の異常ではないかと推測しています

自分の見解では疾患のある人、
どちらかと言うと不健康な人がイベルメクチンを服用する場合、
服用量は慎重になるべきだと考えています