Kなみ氏は専門家でも何でもない
Twitterで取り巻きとともに工作しているだけ
具体的にどこがどういう風に危険か全く挙げてない
とんでもないとんでもないとやたら感情的になってただけ
消毒用アルコールが不足して炭酸水と次亜塩素酸ナトリウム水溶液(塩素系漂白剤)で簡単に作れるからやってた苦肉の策なのに!
しかも噴霧だけ言うならともかく!他の事まで言ってた!公的機関のHPに刺激の強い次亜塩素酸ナトリウム水溶液の希釈で消毒液を作る方法が何年も前から載ってるのに
それは既存のものとして否定されない。アルカリが強すぎて刺激強い。次亜塩素酸水にすると弱酸性手肌にも刺激にならないし消毒の力も増すのに

しかも有毒な塩素ガス発生はpH4より酸性に傾くと(画像検索dr沢山グラフ出る)なので、炭酸水で中和させるのに
「次亜塩素酸水 塩素ガス pH」で画像検索で確認してみて

非常に非科学的な主張を名誉教授たち疑似科学叩きメンバーはしてた。
次亜塩素酸ナトリウムそのままを噴霧なら危険はあるけど、そうじゃない。次亜塩素酸ナトリウム水溶液の希釈での消毒が公共のページにも載ってるのに
次亜塩素酸水なら尚更安全
だけど問題は塩素がガスになって大量ではないけど徐々に抜けて行く事。アルカリの状態の方が安定してる。だからアルカリ性の状態で保存する。それだけの事なのに!
徐々に抜けてるから、製品化されパッケージされたものの中には効き目薄いのもあるかもしれない。だから自分で作れば良いだけの事