・CDC、EU委員会が相次いで、「実は4~6割抗体持ってた」を発表
・日本の新型コロナ感染は全体の4.3% 抗体保有率
・日本の新型コロナ感染者数累計 780万人(全人口の6%)
・日本でのインフル激減のナゾ
  インフルエンザのみ   → 1/100~1/600
  他の「飛沫感染感染症」 → 1/3~1/4 (←感染対策効果はこの程度)

昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/mamoruichikawa/20201205-00210138
感染症発生動向調査年別報告数一覧(定点把握)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/ydata/10408-report-jb2020.html
広島市感染症報告
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/infectious-disease-joho/

これらのデータは矛盾している。
矛盾1 累積感染者数6%なのに、抗体保有率4.3%ってなんで?
    判明した感染者数の数倍~10倍は抗体保有してる筈
    (α株の時はそういうデータも出てた。確か0.5%くらい。)
矛盾2 インフルの不自然な激減
矛盾3 欧米との抗体保有率の差が大きすぎる  

全てを矛盾無くうまく説明するためには、

★ PCR検査はインフルを(わざと)コロナだと誤検出していて、
  本当は、日本の抗体保有率の数分の一くらいが、実際の感染者数。
  そして、欧米の抗体データは今後のワクチン後遺症を隠すためのウソ。
  (実際には1割程度しか感染しておらず、後遺症はワクチンによるもの)

と考えるしかない。
この説明以外では矛盾が解消されない。

この説の証明は、今後全世界で「“実は感染してたコロナ”による後遺症」が蔓延することで証明されるでしょう。