デレク・クナウス博士:「私の研究チームと私が、コッホのポスチュレートで陽性とされた1500の新型コロナCovid-19サンプルをSEM(電子顕微鏡)にかけてみたところ、1500のサンプルすべてに新型コロナCovidが検出されませんでした。

1500のサンプルは主にA型インフルエンザで、B型インフルエンザもありましたが、新型コロナCovidのケースはありませんでした。私たちは、でたらめなPCRテストは使っていません。

7つの大学で一度も新型コロナCOVIDが検出されない為、コロナが存在する根拠なし!

「残りのサンプルを、スタンフォード大学、コーネル大学、そしてカリフォルニア大学のいくつかの研究室に送ったところ、同じ結果が出ました。

新型コロナCOVIDは検出されませんでした。その後、皆でCDC(米国疾病予防管理センター)にコロナの生菌サンプルを求めた。CDC(米国疾病予防管理センター)は、そのようなサンプルを持っていないので、提供できないと言ったのです。

インフルエンザは『コロナ』としか呼ばれておらず、22万5000人の死亡者のほとんどは、心臓病、がん、糖尿病、肺気腫などの併発疾患によるものでした。彼らはインフルエンザにかかったことで免疫力がさらに低下し、死んでしまったのです』と。

https://ameblo.jp/journalist-galaxyunion/entry-12696793153.html