コロワクなんぞ1回も打ってないし、信頼ならないメガファーマの薬も注射も今後避け続けて行きたい。
打ってない我々は免疫健常者。
コロナ始め、その他の病気からも強い自然免疫によって以前と変わらず護られている。

しかしながら、免役が健常である為に逆に苦しめられてしまう事は充分に考えられる。
接種者が放っているスパイク蛋白は毒物であり、コロナウイルスの外殻を模した物であり。
スパイク蛋白意外にも出来損なった蛋白質、ミスフォールドプリオン等の恐ろしい物質も出ている懸念が高い。

接種者は毒に冒されながら、大半の者は一見平気に振る舞っている、これは免役が抑制されていて毒物に逆らわない躰に改造されたからであり、当然躰は蝕まれつつある。
実際、身の周りの接種者はオミクロン派生株に簡単に罹ってしまっている。

未接種者は接種者が周りに存在する事で、逆に体調を崩す事があると思う。
排出されてくるスパイク蛋白やプリオン、エクソソーム等を寛容せず免疫機能が闘ってしまうからだ。

濃度が薄く量も少なければ良いが、1億人超が2回打ち、ブースターも5000万人近く接種している近況では、我々もどうなるか分からない。
誰も打たない選択をしてたなら、アフリカのようにコロナ禍自体がとっくに終息していたと思う。