2019の暮れにみつかり
2020の初頭に世界的疾病となった新型SARS、
欧州、米国、インドなどで100万人単位で死者を量産
遺体処理が追い付かず冷凍トラックの車列や、ガンジス川に投棄された話は恐怖だった
2021初頭からゲイツ財団の支援を受けた製薬会社からmRNAワクチンが開発され、
一瞬はこれで疾病を回避できると期待した
だけど、
接種後の死亡例が余りに多く、
日本でも先行接種組の医療従事者が死ぬ例が、
弁当と仕事バッグを玄関に置いて出勤間際に今のソファで亡くなった若い女
職場でせん妄錯乱、迎えに来た両親の車から飛び降りて高速でトラックに挽かれた若い男
高齢者施設ではワクチン接種率100%で集団免疫の構えを取ったが、クラスター発生し死者も出た
この辺りでmRNAワクチンは明らかにせっしゅしてはならないと悟った
ワクチン接種後、亡くなり3日間鼻血が止まらなかった娘さん
死んで尚異常発熱が続いた熱い遺体など、亡くなった方の無念も凄まじい
理不尽に日常を破壊し、いのちを奪うワクチンが不都合を塗りつぶして強制圧力を伴って全体に推進された事も恐怖だった
狂った世界