【陰謀論】「プーチン大統領は、ディープステートに立ち向かう英雄」 
ロシア情報戦に「Qアノン、反ワクチン」が接近 ★4 [樽悶★]
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Qアノン(影の政府が世界を支配するというアメリカ発の極右陰謀論)や反ワクチン界隈への影響は甚大で、彼らにとってプーチン大統領は、ディープステート(影の政府)に立ち向かう英雄であり、今回の特別軍事作戦は、大量殺戮を招く生物兵器を破壊し、拘束された子どもたちを救うための戦いに見えているのです。

ワクチン戦争の後に実弾戦が引き起こされることなど、最初から分かっていたことだ。
世界政府にとって最大の敵は武装蜂起可能な未接種人口=反政府勢力をいかにして合法的にあの世に送ってしまうかにあったからだ。
ただし今起きているウクライナ侵攻作戦には2つの目論見がある。
1つはロシアとウクライナ双方の国内反逆者=反ワク勢力を少しづつ片づけていく、あるいは欧州大戦に発展させる端緒としての軍事作戦だ。
もう一つが非常に重要で、ゲイツ陰謀論を世界的な潮流に変えることである。
そのためにはワクチン成分を公のものとし、ワクチンにより明らかな大量殺戮が起こされており、それを実行しているのががDS(影の世界政府)だと言うものだ。

ワクチン成分公表しちゃって世界政府は大丈夫なの?
という心配を抱く方もあるだろう。
しかし世界政府はそんなことなど心配はしていない。
暴露されて困るのは、新型コロナウイルスなど存在していない、というごく常識的で、科学的な事実のみだ。
本当はウイルス自体がこの世には存在しないのだが、洗脳があまりウニも深いので90%の人間はこの理屈が分からない。

なぜ新型コロナウイルスが存在しないとこの計画が挫折してしまうかと言うと、世界政府は中国や彼らに協力したDSメンバー(ファウチとか)がエイズキメラウイルス(新型コロナウイルス)=人口ウイルスを作って世界中に散布し、大量の死者(いわゆるコロナ死)を出した。
しかも毒液ワクチンで人類を滅亡寸前に追いやろうとした。
西側陣営はこの事実によって中国討伐軍を派遣することを決定する。
もちろんすべてはフェイクだ。
人口ウイルスなど存在していない。
世界政府は対中戦争で国内に残存する未接種人口をこの世界大戦で始末したいのである。

世界政府の弱点は彼らは決して軍隊を支配していないことだ。
彼らが軍隊や治安機関を支配できるのは、合法的な手続きが行われた場合だけである。
世界政府が自国民を合法的に殺害し続ける限り、いかなる治安機関も軍隊もその力には従わざるを得ないのである。

治安機関も軍隊も国民のためにある。
それこそが世界政府最大の恐怖であり、唯一の弱点なのだ。
対中戦争が謀略であると理解できない限り、この日本は滅亡する。