打てば感染しない・打てば他人にうつさなくなる
だからみんなで打って集団免疫を持ちましょう
と言ってきたわけじゃん?
スパイクタンパクを弱毒化させたものだけが体内で短い期間増殖しやがてそれらは全て分解され体外に排出されて人体に害は無いって説明だったわけじゃん?

それが打っても感染し打っても他人にすぐうつす意味のないモノだと判明して
挙句になぜか3回目4回目を打つことを国が推奨しなくなった
そこから読み解けることは?
スパイクタンパクそのものが有害である・体内で分解されずずっと作られてしまう・あるいはその両方
ってことでしょ…
ほんとどうすんだ打ってしまった者たちは