実弾を用いず、ヒト免疫を攻撃する事で無数の病態を引き起こし、常在する病原に始末を任せると言う
悪意から産まれた悪魔の発明だ罠
堕胎胎児の培養細胞を依り代に使い、ヒト免疫を騙し潜り込む辺りが悪魔的
昨年8月頃には、SARS2の変異が進むとADE発症のトリガーが引かれる。
mRNAワクチンとSARS2は互いに合わさると発動するバイナリーバイオウエポンだと盛んに言われてたし。
阪大、新大の研究室から、これを裏付ける研究発表も為されていた。
ADEを引き起こす4重変異株がいつ生まれるのか、今現在はまだ序章に過ぎないのだ。

怖ろしいのはmRNAワクチン接種により野良コロナウイルスの変異が誘導されてしまう事。
これは岡田名誉教授が指摘していた事で、製薬会社各社が発展途上国各地でmRNAワクチンの先行治験を2020年の段階で行っており。
コロナ変異株はその地域で特有に発生し発見され命名済みだった。
つまり、このワクチンを使用すると、この変異株に置き換わり、という風にADEを誘導するワクチンも製薬会社は知っており
恣意的にコントロールしハンドリングする術を既に持っているのである。

ただ、思惑通りにコントロール出来るかは未知数の面もある。
外乱分子としては、壊れやすい脆弱なmRNAをコードする分子構造が、接種時に既に壊れてる事は充分考えられる。
厳格な低温管理と使用期限がどれ程守られたか、輸送時の振動、稀釈と撹拌、ロット毎の品質のバラツキ等で、mRNAが本来の性能を出せるのか疑問点もまた多い。