>>78
モンタニエ博士に同意。
人為的改変は必ず消える。自分もそう考える

人為的に造り出された人工ウイルス:HIV因子を忍ばせてあるSARS2も野良に放たれた事で、自然選択淘汰の神の前に引き据えられた事になる。
人為的に編集され付加された不自然なゲノムコードは複製増殖を繰り返すうちにミスが生じ獲得機能も失われて、在るべき本来の姿、つまりありふれた風邪を引き起こすだけのコロナウイルスに戻って行く筈だと考える。
今現在オミクロンが野良ウイルスとして自然回帰するべく淘汰圧に曝されて、人為的獲得機能をどれだけ喪失したかは、まだ余談を許さない段階だと思う。
弱毒化していたとしても、
接種者に抗体依存性感染増強ADEを引き起こす能力はコロナウイルスである限りどんなに変異して無害になっても失わない。
2回接種済みで抗原原罪が付いた人に生命リスクを与える事は変わらない。
昨日まで元気に会話して食事も取れていたのに、今日死んでしまった、朝起きて見に行ったら亡くなっていた等…
コロナに罹っていながら、発熱も症状も無く重症化ステップを踏まず無症状無自覚のまま突然亡くなり、死後にコロナに感染していた事が判明するような例は、ADEだと考えられる。

バイナリー生物兵器だと言われる所以は、mRNAワクチンとコロナウイルスがタッグを組んだ時に発動する致死性機序ADEがあるからだ。

未接種者の方が安全ではあるけども、安心できるのはSARS2が完全に自然界のコロナウイルスに回帰してしまう事と、ワクチン接種者が放散するシェディングが完全に消えて無くなる日までやって来ない。
言いたくないが、接種者が死に絶えるまで未接種者も影響を受け続ける、接種者は遺伝子改変された細胞がスパイク蛋白とプリオン蛋白を死ぬまで造り続けるからだ。
これらが身の周りに存在する間、未接種者も血栓、痴呆、エイズのリスクに付きまとわれる事になる。