ワクチン戦争の第一段階は終わった。
ロシアのウクライナ侵略戦争はアメリカ大統領選挙で、トランプ陣営=Qアノンに地滑り的な大勝利を得させるために仕組まれたものだ。
プーチン政権による人口削減陰謀が世界中を席巻してすべてのメディアがこの情報を広めることに成る。
ごろつきたち=ゲイツ一味(ファウチ。テドロス島)は中国に逃亡する。
これが第二段階の終わりだ。
ロシアのウクライナ戦争はアメリカ大統領選挙まで続いて。そこで終了する。

第三段階はワクチン禍の恐怖が世界中の共通認識となることから始まる。
接種者は全員が死亡するし、未接種者でもシェデイングが起きている。
この世界はいつでも一瞬にして地獄に代ってしまうと言う恐怖で情報制圧される。
しかし救世主ワクチンが登場する。
イベルメクチンなどを使った解毒剤だ。
誰もがこの解毒剤を打たなければならなくなる。
(私的利用は意味をなさない)
実際に効果はあり、接種者もこのワクチンを打って快方に向かう。
だから新しい体制に代った反ワクチン勢力が作る新政府はこのワクチンを強制する。
本当のワクチンパスポートが開始される。
これにより多くの未接種人口も新しいワクチンを打つことに成る。
もちろんこのワクチンには思考コントロール兵器が混入されている。
(この人口こそが世界政府が必要とする真の奴隷人口であり、この新型奴隷はマトリックスの中に永遠に封印される)

次が第四段階だ。
ワクチンパスポートを最後まで拒否する武装蜂起可能な勢力はどうしても残る。
この最終的な問題を解決するために、極東大戦や中近東で実弾戦が展開される。
コロナウイルスを開発した中国、ワクチンを毒液に変えたゲイツなどDSとの闘いが宣言される。
この勢力は戦場に送り出されて皆殺しにされる。あるいは収容所に送られてから強制接種となる。
少なくともアメリカではそうなる。

第四段階は実行に移される。
しかしそうなれば人類は終了したも同然となる。
だからこそ、第三段階あたりから別の動きが始まる。
人類が生き延びるための救いが少しづつ現れてくるだろう。