ワクチン戦争は戦争に関するこれまでの一切の既成概念を突破しないかぎり理解することは出来ない。
世界中で起きていること、それは権力を持つ者たちが自身の権力基盤支持基盤を抹殺しようとしていることだ。

端的にいうなら、ローマ教皇がカソリック信者に向かって、コロナワクチンを打てと言う。
もちろん、教皇も枢機卿もこのワクチンがいかなるものであるかを知悉している。
だからこそ接種しろと公言する。

日本政府が日本国民にワクチンを打てと言う。
政府を指示している国民はみなこのワクチンを接種した。
殺害されるとも知らず、しかし政府や上級職の公務員は理解している、自分たちの権力基盤を皆殺しにしようとしていることを。

戦争とはダマしあいである、と孫氏は言った。
そう、究極のダマしあい、最後のダマしあいが勃発したのである。
世界最終戦争となるだろう。

ロシアが仕掛けたウクライナ侵略戦争も、その国家による国民殺りくと言うこの戦争の本筋に煙幕を張るためのものだ。
ロシアもウクライナにも反ワクチン勢力が大半であり、この国家に反逆する国民を根絶やしにしなければならない。
押収大戦は避けられない、反ワクチン勢力を物理的に消し去るためには。