コロナワクチンは「うつる」
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd00ccfec30ac
・・・いまだに「ワクチンには酸化グラフェンなど入っていない」と主張するワクチン推進派がいるが、そういう人はぜひとも上記の文書を読むといい。

酸化グラフェンには磁性があり血栓原因となり様々な症状を引き起こす。
この酸化グラフェンには脳波を支配して行動や情動を操ることが出来るらしい。。
ただしマトリックスを可能にする最終兵器、思考コントロール用のナノチップには劣るため、次期型ワクチンではこの兵器が接種される。
反ワクの成人の一部やお子様にはこのワクチンが提供される。
身体管理された奴隷人間、ロボット人間がやがて誕生する。
酸化グラフェンの主要な目的は酸化グラフェンでできたナノロボットが脳機関ないに通信装置を作るためにある。
ナノレベルのIC回路などもこの装置に組み込まれる。

なぜ通信装置が必要なのかと言うと、個人を特定して、特定の遺伝子改造信号を送るためである。
外部からの身体管理により、健康と自由が与えられるのではなく、ゾンビ＝獣人に変えられるのである。
これは戦争である。
ロシア４９０％、ウクライナは２４％の接種率。
こうした反ワク勢力は実弾によって殺処分される。
国外に避難した未接種者はその国で次期型ワクチンを強制され、ロボットにされる。
たいそうな慈善議場である。
子供たちも大事なロボット人口なので、全員に今のゾンビワクチンを接種したら当局は大いに困る。
そこで反ワクが新聞広告をだして「子供たちにワクチンはいらない」と宣伝する。
消防車を走り回らせると陰謀がばれるので、オミクロン（酸化グラフェン毒性）患者は自宅療養にさせられ、孤独死させる。
反ワクをこうしてワク信当局に利用されて死んでいく。