>>498
★コロナ感染/ワクチン接種の影響が本格的に出てくるのはこれから(遅発性/遅効性)★
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2022年7月、新型コロナは完治しない(ウイルスが体内に残る:感染が持続する)ことが判明した(おそらくこの持続感染がコロナ後遺症の主原因)
複数回感染すればもちろんダメージは累積されていくだろう
ワクチンの成分も完全には排出されず体内に長期間残ると思われる(おそらくそれがワクチン後遺症の原因)
最も注意すべき成分は、スパイクタンパク質

影響が出始めるタイミングは、おそらく感染者より接種者のほうが早くなると思われる(接種者2年、感染者3〜4年?)
一番心配される影響は:
@血管の破壊・血栓の増大
A免疫システムの機能低下もしくは機能不全
B知的/認知機能の低下(認知症やヤコブ病など)

@により、突然死(心筋梗塞、脳溢血など)の激増が予想される
またAにより、HIVに似た免疫不全症候群が現れ始める可能性が高い
あと、Aの免疫低下により癌を抑える力も弱くなるので、いわゆるターボ癌(急速に進行する癌)の発生も激増するだろう
また、長期的には生殖機能への影響により出生率も激減するだろう

結論
今後、突然死とターボ癌(急速に進行する癌)が激増し、徐々に免疫不全症候群(エイズ)も増え始めるだろう
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