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【陰謀論】「プーチン大統領は、ディープステートに立ち向かう英雄」 ロシア情報戦に「Qアノン、反ワクチン」が接近 ★4
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ロシア情報戦に「Qアノン・反ワクチン」が接近…フェイク求める理由
自らの尊厳を手当てしようとする企て
2022/03/25
https://withnews.jp/article/f0220325000qq000000000000000W0bq10701qq000024494A
 
(以下は抜粋)
ウクライナ侵攻をめぐる情報戦が激しさを増しています。ロシアの国連大使は、米国がウクライナで生物兵器開発をしていると主張。西側諸国は、国連の会合を利用して陰謀論を拡散しているなどと非難しました。
現在、起きているのは、ロシアによる明らかなフェイクと、既存の陰謀論や反ワクチンの運動との?連帯?です。暴走する社会への不信感はどこに向かうのか? 評論家で著述家の真鍋厚さんが解き明かします。
 
■「デマの半信半疑化」が起きている
 
■Qアノン・反ワクチン運動との接近
反米イデオロギーに染まっていたり、反グローバリズムに凝り固まっていたりする人々であればなおさらこのような罠に掛かりやすくなります。
 
■コロナ生物兵器の起源はソ連時代に
そもそも、コロナがアメリカの生物兵器だとする陰謀論の起源は、ソ連時代に仕掛けられた情報工作にまでたどれます。
 
■社会への不信からフェイクを求める
政府に対する不信感が強く、現状に憤りや不満を抱えている人々も同様に動員される可能性が高まります。
 
現在の市場経済や民主制に上手く適合している富裕層やエリートなどといった階層への反発が蓄積しているほど、彼らがこぞって祭り上げる現実への拒絶が起きやすくなります。
むしろそれらすべてを虚構の産物と嘲笑い、世界支配を目論む主犯が暴露され、懲罰される願望とも幻想ともつかない信念によって、自らの尊厳を手当てしようと企てずにはいられないからです。